イベントナース 求人 募集

イベントナースは未経験でも安心!どんな仕事があるの?


スポーツ大会・サマーキャンプ・お祭りなどの救護室での仕事

 

イベントナースは、救護室で待機をしていて、体調不良になった方が訪れた際に、状態を観察したり、応急処置をする仕事です。
仕事をする会場は、スポーツ大会や試合、マラソン大会、コンサート、お祭り、展示会、キャンプなど、実に様々です。
イベントによって規模が異なるので、看護師や医師の人数、救護室の設置については、主催者が決定します。
イベントナースは、数人で行うケースが多いので、トラブルが起きたとしても、1人で判断をする事がありません。
ですから、責任の度合いもそれほど高くないので、イベントナースが未経験でも安心して働けます。

 

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コンサート会場での救護室待機

 

大きな会場で開催される有名芸能人のコンサートには、イベントナースが必ず必要とされます。
野外のイベントの場合は、テントなどを張って臨時に救護室が作られるので、待機しているのに居心地が悪い場合もありますが、コンサート会場に設置されている救護室は居心地がいいので、長時間待機していても、それほど苦にはなりません。
コンサートが行われている時間は、2、3時間ですが、かなり早い時間からファンの方が並んでいます。
イベントナースは、それに合わせて、コンサートが始まる時間よりかなり前から仕事が始まります。
コンサート会場のイベントナースというと、コンサートを見る事ができる、と思っている方もいるかもしれません。
でも、救護室は、ホールから離れた場所にある事がほとんどなので、歓声は聞こえても、残念ながらコンサートを見る事はできません。
イベントナースは、複数名の看護師と一緒に仕事をするケースが多く、勤務時間が決められているので、時短勤務などの融通は利きません。
夏の暑い時期は、屋外で長時間並んでいる方が熱中症になる事もあり、開場が夕方であっても、午前中から救護室に待機しています。

 

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24時間オープンの救護室があるイベントも・・・

 

イベントナースは、一般的には日中のみの仕事ですが、中には24時間勤務の仕事もあります。
ホビーショーやモーターショーなど、全国から多くの人が集まる大規模なイベントは、前日から人が並んでいる事もあり、イベントが終わってからも会場付近に人が集まっている場合があります。
その為、救護室が24時間オープンしている事あります。
救護室が24時間オープンしているイベントの場合は、看護師はローテーションで仕事に入ります。
イベントによって、いくつかの勤務パターンが用意されているので、希望の勤務時間を選ぶ事ができます。
夜間の勤務の場合は、仮眠や休憩が取れるので、疲れきってしまうという心配はありません。
夜間は、日中に比べると救護室を訪れる方は少なく、時給が高いので、効率良く稼げるというメリットもあります。

 

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ユニバーサルスタジオやディズニーランドの救護室求人がある!?

 

ユニバーサルスタジオやディズニーランドのようなテーマパークにも、救護室が設置されています。
そのような場所でのイベントナースは、単発派遣の求人もありますが、ほとんどが短期や長期の派遣やバイトの求人です。
そして、多くの看護師がローテーションで業務を行っています。
テーマパークでは、長時間外で並んでいたり、無理をして全力で遊んでいるので、子供にとってはかなり負担が大きいものです。
それに、無理のあるスケジュールで遊びに来る方も沢山います。
その為、子供がケガや体調不良で救護室に来るケースが最も多いです。
テーマパークというのはかなり広くて、体調不良になっても、救護室まで来るのが難しい場合や、救護室がある事を知らない方もいるので、症状が悪化してしまう、というケースも沢山あります。
テーマパークのイベントナースは、キャラクター物が好きだという方にとっては、楽しく働ける仕事だと思います。
ただ、救護室というのは、入り口の近くにある場合がほとんどで、ナースは救護室の中で待機しているので、イベントを見たりする事はできません。
でも、雰囲気は楽しめますし、いろいろな方と出会える、刺激がある仕事です。
テーマパークの救護室は、長時間オープンしているので、看護師がローテーションで勤務している場合がほとんどです。
その為、定期的に働ける短期や長期のバイトや派遣の求人がほとんどで、単発バイトや派遣の求人は希少です。
しかし、一度登録をしておけば、シフトは自由に申告できるので、毎日出勤できなくても問題ありません。
ただ、テーマパークのイベントナースの求人は人気が高いので、なかなか空きを見つける事ができません。
希望の仕事が見つかるまでは、他のイベントナースやツアーナースの仕事をする事をお勧めします。

 

 

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イベントナースの時給・日給について


 

イベントナースの時給相場

 

イベントナースの仕事は、それぞれのイベントによって勤務時間が異なるので、時給表示をするのが難しく、日給表示の求人がほとんどです。
この仕事は、イベントによって給料の幅がかなり大きく、もちろん割が良い仕事もありますが、時給に換算すると1,200円ほどというような、給料が低い仕事もあります。
イベントナースは、決して効率良く稼げるとは言えませんが、他の仕事では味わう事ができない楽しさがありますし、感動を得る事もできます。

 

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他の看護師単発派遣の求人と比べても決して高給ではない

 

単発派遣の求人は、時給が高いというメリットがあります。
求人によって時給に差がありますが、時給相場は、1,800から2,000円といったところです。
最近は、時給2,500円以上といった高給な求人も増えてきています。
単発派遣の仕事の中でも、最も高給な求人は訪問看護の仕事です。
高齢化社会が進んでいる事もあり、訪問看護ステーションのニーズは年々高まっています。
事業所の数が増加しているにもかかわらず、看護師の数が不足している為、高給な急募の求人も沢山あります。
求人の中には、時給3,500円以上という高給求人もあり、かなり効率良く稼げる事がわかります。
そのような高給な単発派遣の仕事に比べると、イベントナースの求人は高給とは言えません。
ただ、精神的にも肉体的にも負担が少ない仕事なので、業務内容から見れば、優遇された給料だと言えます。

 

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急病人が少ないイベントは本当に楽!

 

イベント会場での救護室の設置は、特に規則で決められているわけではないので、主催者の判断で設けられています。
イベントというのは、年間を通して行われているので、イベントナースの仕事も1年中あります。
ただ、季節によって救護室を訪れる人数がかなり変動します。
夏場のイベントというのは、たとえ屋内で行われるものであっても、熱中症のリスクが高くなります。
夏場の救護室には、必ず熱中症の方が訪れるので、熱中症対策の為の電解質飲料や点滴、アイスノンなどが常備されています。
ほとんどは軽度の熱中症なので、休息をすれば回復しますが、医療機関の受診が必要となるケースもあります。
ですから、処置や報告に負われてしまい、座る時間もない、という救護室の仕事もあります。
それに比べると、急病人がほとんど出ないイベントもあるので、そのような仕事の場合は、座ってのんびり過ごす事ができます。
急病人が少ないイベントで働く為には、春や秋などのシーズンのイベント求人を選ぶ事をお勧めします。

 

イベントナースは特別な資格は不要!仕事内容を見てみよう


イベントナースの仕事内容☆救護室での待機業務

 

イベントナースは、イベント会場の救護室で待機をしていて、急病人やケガの方の処置や、医療機関の受診が必要か判断する仕事です。
屋内のイベントの場合は、もともと会場に救護室が設置されていますが、屋外のイベントの場合は、テントなどで臨時の救護室が設営されます。
ただ、冷暖房は装備されているので、長時間待機していても、それほど苦にはなりません。
複数名の看護師で業務を行うのがほとんどなので、ローテーションで休憩を取る事ができます。

 

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急病人が出たときはどうするの?

 

急病人が救護室を訪れた場合には、症状を確認して、必要であればバイタルチェックをします。
そして、記録を残す為にも、名前や年齢、連絡先を記載してもらい、状況に応じて、既往歴や服薬の有無なども確認します。
救護室には医師が待機していない場合がほとんどなので、看護師が全ての処置を行います。
ただ、医師がいませんから、看護師が診断をする事はできません。
看護師は、医療機関の受診が必要かどうかを判断して、必要であれば医療機関に問い合わせをします。
救護室には他のナースもいますし、現場には管理者もいるので、自分一人での判断を求められる事はありません。
スポーツ大会や生命に関わるリスクが高いイベントなどの場合は、ドクターカーや医師が待機しているケースがほとんどです。
そのようなイベントでは、AEDや救急バッグが常備されていますし、救命処置に携わる場合もあるので、救命経験がある事が条件になっている求人もあります。
急病人が出た場合に、救護室での応急処置では対処できないと判断した時には、医療機関への受診という方法を取ります。
急病人に既往歴があったり、治療中の場合には、一刻も早く医療機関の受診が必要になる事もあります。
イベントというのは、週末に開催される事が多く、イベント会場によって最寄りの医療機関が違うので、事前に確認しておくと安心です。
事前打ち合わせの際に、医療機関についてもチェックしておく事をお勧めします。
どのイベント会場の救護室にも、応急処置に必要な物品が備えられています。
消毒液やガーゼ、テープ、包帯、ネットなど、ケガの手当に対応する為の物が救急セットの中に入っています。
夏場のイベントの場合は、熱中症になる方が多いので、クーリングがとても重要です。
小さな子供の場合は、意識低下や痙攣を起こす事もあるので、早めに医療機関の受診を判断します。

たとえ屋内のイベントであっても、熱中症になるので、夏場の救護室というのは急病人が出るリスクがかなり高いです。
それに、スポーツ大会などは、命に関わる状態になるケースがあるので、心構えが必要です。

 

 

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イベントナースの1日の流れ


イベントナースの勤務時間はどのくらい?

 

イベントナースの勤務時間は、イベントが開催されている時間のみではありません。
イベントの規模や種類によって異なりますが、イベント前後にも人が集まっている場合が多いので、救護室で待機しています。
その為、勤務時間が長く、一日勤務という求人がほとんどです。
イベントナースは、他の単発派遣の仕事とは違い、時短勤務など、自分で勤務時間が選択できませんから、決められた時間で働く事になります。
お客様以外に、イベントスタッフも対象者になるので、スタッフの勤務時間に合わせて救護室で待機している事が多く、1日8時間勤務の求人が多い、という傾向があります。

 

 

事前打ち合わせが必要なイベントもある

 

大規模なイベントや、看護師の人数が多いイベント、それに、複数の救護室があるイベントの場合は、事前打ち合わせが行われる事もあります。
事前打ち合わせでは、イベントの流れや業務内容、受け持ちの部署、注意点、医療機関の確認などを行い、トラブルに対してスムーズな対応が行えるように準備をします。

 

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基本的には救護室で待機するのが仕事

 

イベントナースは、勤務時間内は救護室で待機をしています。
いつ誰が救護室に訪れるかわかりませんから、救護室を離れる事はできません。
救護室というのは、本部の近くにある事が多く、屋外のイベントの場合は、特設の救護室なので分かりにくい事もあります。
時々、健康相談に訪れる方もいますが、診断に関係する事に答える事はできないので、注意が必要です。

 

 

救護室での対応や応急処置について管理者に報告する

 

イベントナースの仕事が終わったら、救護室で起きた出来事や応急処置の件数など、一日の状況を管理者に報告をします。
管理者は、この報告内容を参考にして、不備や改善点などを検討します。
働きやすい環境を作ってもらう為にも、看護師の目線で、改善して欲しい点などを伝える事が大切です。

 

応急処置に使う物品や、救護室にある物品について


救護室に必ずあるもの

 

常設の救護室の場合は、ほとんどがベッドや処置台が備わっています。
特設の救護室の場合には、簡易ベッドが用意されて、訪れた方が横になって休めるように作られています。
温度調節の為に必要なタオルケットは必ず用意されていますし、夏場は熱中症になる方が多いので、冷却マットも用意されています。
血圧計は、水銀計か電子計か、救護室によって異なりますが、熱中症の時は発汗が多いので、水銀計のほうが負担が少なくなります。
水銀計では測定できないという看護師もいるので、手順を覚えておく事をお勧めします。
救護室に用意されている体温計は、ほとんどが電子体温計です。
発汗が多い場合には、正確に計る為にも、処置の前にガーゼで拭います。
ケガの応急処置をする為に、救急セットが用意されていますが、救急セットでできる応急処置には限界があるので、必要であれば医療機関を案内します。
その他に、救護室には、家庭に常備されているような、鎮痛薬、胃薬、整腸剤も用意されています。

 

 

常備薬を渡す場合

 

救護室には、各家庭にあるような常備薬が揃っています。
常備薬を渡す時には、日時と症状、どのような対処をしたのかを記録用紙に必ず記載をします。
イベント終了後に、管理者に報告する為に、その記録用紙が必要になります。

 

 

 

救護室に来られた方の状態観察と対応について

 

救護室を訪れる方の症状はそれぞれ異なりますが、ケガなどの処置の場合は、処置が終わればすぐに帰れるケースがほとんどです。
でも、夏場に多い熱中症などは、暫く状態を観察する必要があります。
そのように、様子見が必要な場合には、どのような処置をしたのか、症状がどのくらいで改善したのかを、正確に記録しておきます。
経過が確認できるメモがあれば、もし、医療機関の受診が必要になった時には、的確な申し送りができます。